マツダが水素ハイブリッド車を発表した。
最近、電気自動車、燃料電池車など、ガソリンの代替
エネルギーとして各社ぞくぞくと新作を発表しているが、地球温暖化
、石油高が深刻化する中そんなニュースを見るのはなんだか心強い。

自動車産業は頑張っている。

ちなみに私もできることとして、アイドリングストップを行っている。
ＣＯ²削減、ガソリン代削減に奮闘中なのだが、最近では
アイドリングストップに楽しみを覚えつつあり、長い時間（といっても秒単位だが）
エンジンを止められた時など嬉しくて少し鼻息が荒くなってしまう。

しかし、慣れてきた分だけ不満もある。
エンジンを切った際にウインカーのカチカチも切れるのはいかがなものか・・

曲がる地点でのアイドリングストップに躊躇が生まれてしまうではないか。
ウインカーが出ず、ＣＯ²削減と引き換えに減点はマズイ。
そちらの蓄えはあまりないのだ。
アイドリングストップはいかにエンジンを切っている秒数を稼ぐかがポイント
で、躊躇は大きなロスである。
アイドリングストッパーとしては迅速な改善を求める。

でも、もしかして、『エンジン切ってもカチカチ』のすべを私が知らないだけってことは・・・

ないよね！！？？