収納場所を決めたけれど、いつの間にか区分けが曖昧になってしまい、最終的には空いたスペースにモノを入れ、何がどこにあるかわからなくなってしまった…。そんなことはありませんか。

そんな時には、「四角く区切る」というコツがあります。クローゼットや納戸など、大きな空間であれば、棚やカラーボックスを使い、棚の中の空間であれば、四角い箱やカゴを使って区切りを作っていきます。すると、一度区切ったモノとモノが入り混じることなく、わかりやすい収納を継続することができます。

さらに、区切った棚や箱に何を収納しているのか、ラベルなどで名札をつけると、ご家族などにもわかりやすい収納になりますね。２０２5年は区切りをつける。そんな年にしてみませんか？　コトノ