子育てあれこれ スタッフ編
2021/06/11
比べてはいけないと理解ってはいるものの。。。
安田:中学2 年生のむすめを持つ。わたしが怖いらしく、それらしき反抗期はきていない。かなり抜けている為、毎日笑いを提供してくれる。
お客様のお子さまを見ていると
「あー、こんな時期もあったなぁ♡かわいいなぁ♡♡」
ほんわかした気持ちになります。しかし家に帰ると、我がむすめが携帯いじりながら
「おかー。」
えり。までなぜ言えないんだ。。。と現実にがっくしする、そんな毎日。
昨年末お引渡ししたお客様のお子さま、A ちゃん。
A ちゃんは、4 月で小学1 年生になった女の子。そのA ちゃんとお話をした時のことです。
「今から、クリスマス発表会のDVD をおばあちゃんの家で一緒にみるの!
今年はコロナで、お父さんとかお母さんとか見に来られなかったから、先生がDVD にしてくれたの!」
あー、こんなにわかりやすい説明、久々に聞いた気がする…(´;ω;`)
うちの娘と言えば
安田「バスケの大会どうなったの?」
むすめ「なくなったー。」
安田「なんで?」
むすめ「コロナじゃね?」
安田「無観客でもダメなんだ?」
むすめ「あー ね。」※あー、それね。あー、なるほどね。などの略語らしい。
対面チャットか!!! (# ゚Д゚)
中学生になると、こんなに言語が少なくなるなんて聞いてない(´;ω;`)
わたしも、むすめがしてくるよくわからない推しの話に
「ふーん。」「へえー。」「そりゃそりゃ。」 …あっ、人のこと言えなかった。笑
でもでも、会話にしたくとも、なんの話なのか、実在する人の話なのか、そもそも日本語なのか。
説明を聞いてもわからないんです。
ジェネレーションギャップを感じる今日このごろです。
ヤスダ