Renovation

リフォーム・
リノベーション

Renovation

本質重視の
リフォーム・リノベーション

子どもたちに本を読み聞かせている母親

新築と異なり、今あるものを修繕・改善していくのがリフォームやリノベーション。

キッチンやお風呂、トイレなどがきれいになるだけでも気持ちがよいものですし、室内が好みのデザインに一新されたら気分も上がりますよね。

毎日を暮らすマイホームだからこそ、このようなリフレッシュは大切です。

ですが、もしあなたが「内装をきれいにしたい」とか「トイレやキッチンが古くなってきたから一新したい」という理由だけでリフォームを検討しているなら、ちょっと待ってください。

目先のことだけ考えて工事に着手してしまうと、後々損をすることになってしまうケースも多いもの。

あなたが求めているのはきれいな設備そのものではなく、それらを使った先にある健やかな暮らしであるはず。

だからこそ、新築を検討する場合と同様に、まずは「あと何年暮らすのか」「どう暮らしていきたいか」を考えることから始めてみましょう。

実現したい未来をしっかりイメージした上で、そのために必要なリフォーム・リノベの内容を逆算していただきたいと思います。

優先順位を整理してみよう

笑っているスーツ姿の男性
これから購入予定の中古住宅でも、すでに住まわれている住宅でも、キッチンや水回りが交換時期なら、屋根や外壁も同様に劣化している可能性があります。
築年数が経っていれば、耐震性が今の基準を満たさず、大地震に耐えられない建物も多いものです。
そうした住まいに長く暮らすなら、優先すべきは設備交換ではなく、耐震・断熱・雨漏り修繕といった本質的な性能向上かもしれません。
表層を整えても、後に構造を直す際に解体するのは非常にもったいないお話です。
まずは暮らしの見通しを立て、予算をかけるべき優先順位を整理することが大切です。

耐震化リフォーム

カーサが最も注力し、強くお客さまに勧めるのが建物の耐震化。なぜなら、耐震性の欠如は、戸建て住宅を保有する上で一番のリスクだと、私たちは考えているからです。
リスクは、大きく二つに分けられます。
老朽化した建物の解体現場。崩れかけた木造住宅の一部がむき出しになり、手前には解体された木材の残骸が積み重なっている。

お金のリスク

一つ目は、お金に関すること。

あまりご存知ない方も多いのですが、例え火災保険の地震特約に加入していても、保険で建物費用の全額を賄うことはできません。
例えば、建物価値が3000万円の中古住宅を買ったとして、地震で半壊(大半損)したことを考えて見ましょう。

基本的に、地震保険(地震特約)は保険金額の50%が支払いの上限。この場合、どんなに多くとも1500万円以上の保険金は手に入りません。加えて、建物の被害レベルによって支払われる金額も変わります。全損100%、大半損60%、小半損30%、一部損5%、というように分けられています。

大半損の場合は60%ですから、1500万円×60%で900万円というのが、実際に支払われる保険金なのです。
当然、構造まで損傷したような建物を900万円で直すことはできませんし、もし住宅ローンを組んでいたらそれも残ります。

仮に家を買った翌日に地震が起きて被害を受けたら、3000万円の住宅ローンはそのまま、暮らす場所もなくなってしまいます。
900万円の保険金を頼りに、住宅ローンの返済と賃貸住宅の家賃を二重に払い続けて行かなければなりません。

ソファーでくつろぐ家族

命のリスク

加えて、しっかり考えておかなければいけないのが地震によって奪われる命のこと。
「地震が来たら仕方ない」
「もう十分生きたから」
などと仰る方もおられますが、命に関することは、決して諦めるべきことではありません。

もしあなたにお孫さんやお子さんがいらっしゃるなら、遊びに来ていた彼ら・彼女らの命を危険にさらすことになります。
それに当然ですが、あなたが亡くなれば残された家族は悲しみます。これは自分だけの問題ではないのだと、そう思っていただきたいのです。

耐震性能を上げるための支援制度もその時々でありますから、「お金がない」という理由で諦める必要もありません。ぜひ、ご相談をいただければ幸いです。

断熱化リフォーム

私たちが、耐震性の向上に次いで重要だと考えているのが高断熱化。これにも、二つの大きな理由があります。
リビングで過ごす家族

住み心地の劇的変化

断熱性を高めると特に実感できるのが「冬のあたたかさ」。
家の中で底冷えするような寒さを感じることなく、足元も冷たくありません。暖房の効いたリビングから動けない、なんていうこともなくなりますから、家事もはかどります。

それに、近年の研究結果では、あたたかい家が住まい手の健康につながることも明らかになってきています。
近畿大学の実験では、あたたかい家に居住している方ほど、喘息やアトピーなどのアレルギーが改善する傾向が読み取れるなど、断熱=健康ということがレポートされているのです。

また、当然ですが「夏の涼しさ」も大きなメリット。酷暑が続く昨今の日本の夏は、より冷房の重要性が増しています。特に暑さに弱い猫や犬などのペットを飼われている方は、そのことをご理解いただけるのではないでしょうか。

先進国と呼ばれる諸外国と比べても、圧倒的に暑くて寒い日本の家。
家があたたかいだけで、心身へのストレスは激減します。特に、寿命も長く、家で過ごす時間が長い女性にこそ、高断熱な住まいをお届けしたいと、カーサはそう考えています。
奥さまやお母さまが笑顔でいられる家は、結果的に家族全員が幸福でいられるもの。突き詰めれば、そのために断熱化リフォームをおすすめしています。

緑豊かな自然、青い空、太陽、水が描かれたイラスト

省エネルギーへの配慮

一般的な日本の民家は、室温がほとんど外気と一緒、ということも少なくありません。
これはつまり、暖冷房機器を外で使っているのとなんら変わらないということです。暖かさも涼しさも、一瞬で家の外に放出されていってしまうわけですね。

これでは、電気や灯油などのエネルギー源を無尽蔵に使うことになってしまいますし、それは住まい手のお財布にも、地球環境にも優しいとは言えない行為です。

電気代などのエネルギーコストは今後も上昇が見込まれていますし、何より、エネルギーを使い続けることは、地球温暖化を増進することに直結してしまいます。

断熱化リフォームを行うことは、家計を守り、未来の地球を守ること。そのような意識も、一緒に持っていただけたらと思います。

トータルサポート

リフォーム・リノベーションは、新築よりも難しい分野と言われます。
ゼロベースで設計施工すればよい新築と異なり、今あるものを活かしたり、調整したりする必要があるわけですから、それも当然です。 加えて、中古住宅の購入から行うならば「そもそも買っていい建物なのか」という判断も必要になりますし、もしご実家であれば「住まい手がいる状態で工事を進める」というケースも多々あります。

特に、耐震や断熱などの本質的な工事は、工期も長くなりますし、設計施工のスキルが求められます。
カーサは、住まい手の生涯の幸せを願うからこそ、本質的なリフォーム・リノベを提供していますし、デザインにもこだわります。中古住宅の購入に際して建物の購入可否の判断も一緒に行いますし、資金計画も考えます。

性能向上した建物がきちんと評価されるようになれば、結果的に資産価値も上がり、高く売れるものにもなっていくもの。
リフォーム・リノベに付随するあらゆることを、サポートしているのが私たちの提供するサービスです。
ぜひお気軽にご相談ください

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オーナーズハウス見学会

浜松市に常時6邸〜10邸

オーナーズハウス見学会

実際にカーサで家づくりをされたオーナー様の住まいを見学いただける機会です。
「どんなふうに暮らしているの?」「後悔ポイントはある?」など、気になることを直接見て、聞いてみてください。複数のおうちをチェックするのがおすすめです!

オーナーズハウス見学会

浜松市西区大久保

15年目のモデルハウス

15年以上にわたり現役のモデルハウス。時間と共に美しく経年変化してきた自然素材がいっそう魅力を引き立ててくれています。住まいは、新築時だけでなく、ずっと素敵で、快適に暮らせることが重要。そんなカーサのコンセプトを体現した展示場です。

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「あなたの明日を、今日よりもっと幸せに」。
私たちが考えているのは、ただこれだけ。家づくりは、そのための「手段」に過ぎません。

カーサ代表の渥美は、各地で人生設計や暮らしづくりの講演を行う講師です。将来の不安をなくし、ワクワクする未来を描けるように、まずはお気軽にご相談ください。
歓迎されない営業活動は、一切ありません。
自分も、されたら嫌ですから。

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