【代表ブログ】
2024.04.19
「今月までのご契約で〇〇万円値引きします。」それは魔法のコトバ。

3月は決算の住宅メーカーも多く、3月中に契約すると「〇〇万円値引き」というとんでもない額の値引きを提示されている方も多いのではないでしょうか。
私も昔は住宅メーカーの営業マンでしたので、営業会議で怒られないためにあの手この手でなんとか契約してもらおうと必死でした。
契約に向けての交渉で効果が高いのはやはり「値引き」
特に百万円単位の高額の値引きとなると効果は抜群、競合相手にほぼ契約を決めていたお客さんでさえこちらになびく程でした。
高額の値引き金額を提示され、さらに○月中までと期限を限定されると人の脳は麻痺し、冷静な判断能力を失います。逆に自分で契約をする理由をつくり自分を洗脳していくから不思議です。
そんなこと全ての営業マンはわかってますから、そこで畳み掛けて契約、いっちょ上がりです。

もちろん、充分に検討し本当に欲しい物が安く買えたなら【WIN-WIN】な関係なので問題ありません。
でもね・・
残念ながらその見積もり、最初から値引き分の金額増やして出していますよ。
高額な値引きは会社にも営業マンにもマイナスです。(※営業マンの歩合はかなり減ります。)
値引きが効果的な人と判断され、契約のためのストーリーに値引きが演出されているのです。
冷静に考えれば、家を建てて利益を得ている住宅メーカーが、芸能人でもなく、宣伝効果のない人と、高額な値引きをしてまで「契約」をすることはありません。ちゃんと通常通り儲けてます。
自分は特別ではないと考え、高額な値引きの提示をされたら逆に立ち止まり、一旦深呼吸です。
それじゃあ値引きがなくなっちゃうって??
それなら試しに、値引きの期限が切れたあと、営業マンに連絡してこう言ってみて下さい。
「あの値引きまだいける?」




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